どもJudyです♪
今日も気になる株をチェックしていきます♪
今回注目したのは 業績予想の上方修正や増配を発表した銘柄たち
株価が上がりそうな銘柄を探すのも大切ですが 長期保有を考えるなら 利益が伸びているか 配当が増えているか その成長が今後も続きそうか という視点も大切です
今回は直近の発表をもとに 気になる10銘柄をピックアップしました
MARUWA(5344)
まず注目したいのがMARUWA
電子部品やセラミック関連の製品を手がける企業です
2027年3月期の営業利益予想を337億円から383億円へ上方修正しました
半導体や電子部品関連の成長を取り込み 利益拡大を目指す企業として注目したいところです
ただし 成長期待が株価に織り込まれている可能性もあるため 購入前には株価水準を確認したいですね
日東電工(6988)
日東電工は機能性材料などを手がける企業
今回の注目ポイントは増配と自社株買いです
2027年3月期の年間配当予想を64円から72円へ引き上げ さらに最大500億円の自己株式取得も発表しました
配当を受け取りながら長期保有を考える人にとって 株主還元の強化はうれしい材料です
ただし 自社株買いは上限額が示されているもので 全額取得が確定しているわけではありません
オービック(4684)
企業向け業務ソフトウェアで知られるオービック
2027年3月期の営業利益予想を980億円から1,005億円へ引き上げ 年間配当予想も94円から100円へ増額しました
企業向けソフトウェアは継続的な利用が期待できる分野です
利益成長と増配の両方を確認できる点は魅力的ですね
一方で 成長性の高い企業は株価の評価も高くなりがちです
業績が良いという理由だけで購入せず PERなども確認したいところです
オービックビジネスコンサルタント(4733)
会計や人事労務などの業務ソフトウェアを手がける企業です
通期営業利益予想を265億円から276億円へ上方修正しました
今回の材料は増配ではなく 業績予想の引き上げです
企業のバックオフィス業務を支えるソフトウェアは 継続利用につながりやすい分野
今後も利益成長が続くかどうかをチェックしたい銘柄です
大日本塗料(4611)
大日本塗料は建築用や工業用などの塗料を手がけています
通期営業利益予想を55億円から80億円へ引き上げました
今回のように利益予想が大きく上方修正される銘柄は 市場の評価が変わるきっかけになることがあります
ただし 一時的な要因で利益が増えている可能性もあります
今回の上方修正だけで判断せず 来期以降も利益を確保できるかを確認したいですね
百十四銀行(8386)
香川県を地盤とする地方銀行です
通期純利益予想を210億円から250億円へ引き上げ 年間配当予想も70円から90円へ増額しました
銀行株は金利の動きが業績に影響するため 金利上昇局面では注目されやすい分野です
ただし 今回の利益上振れには株式売却益などの影響も含まれるため 本業の収益力も確認しておきたいところです
北興化学工業(4992)
農薬やファインケミカルを手がける北興化学工業
今回の注目ポイントは配当予想の引き上げです
年間配当予想を54円から64円へ増額しました
長期保有を考えるうえでは 現在の配当額だけでなく 今後も配当を維持または増額できるだけの利益があるかどうかが大切です
配当方針とあわせて 業績やキャッシュフローも確認したい銘柄です
日本車輌製造(7102)
新幹線などの鉄道車両や建設機械を手がける日本車輌製造
通期営業利益予想を88億円から127億円へ上方修正しました
大型案件の進捗や製品構成などによって利益が変動する企業なので 受注状況や今後の業績見通しも確認したいところです
業績改善が一時的なものなのか 継続的な成長につながるのかに注目しています
フジオーゼックス(7299)
自動車エンジン用バルブなどを手がける自動車部品メーカーです
通期営業利益予想を26億円から29億2,000万円へ引き上げ 中間配当も24円から30円へ増額しました
業績予想の上方修正と配当の増額が同時に出た点が注目ポイントです
一方で 自動車部品メーカーは自動車生産の動向や原材料費などの影響を受けます
長期保有を考えるなら 今後の利益の安定性も見ておきたいですね
いちごオフィスリート投資法人(8975)
最後は株式ではなくJ-REITから いちごオフィスリート投資法人です
オフィスビルを中心に投資する不動産投資法人で 2027年4月期の1口当たり分配金予想を2,010円から5,552円へ引き上げました
ただし 今回の大幅な増額には物件売却益が影響しています
毎期この水準の分配金が受け取れるという意味ではありません
J-REITを長期保有する場合は 一時的な売却益による分配金と 賃貸収入をもとにした継続的な分配力を分けて考えることが大切です
今日のまとめ
今回の10銘柄は 業績の上方修正や増配など 株主にとって気になる発表があった企業を中心に選びました
長期保有を考えるなら 次の3つを確認したいところです
・利益が継続的に伸びているか
・配当が無理なく支払える水準か
・現在の株価は割高ではないか
業績が良い企業でも 株価がすでに大きく上がっていれば 慎重に考える必要があります
反対に 一時的な材料で注目されているだけなのか 本業の成長が続いているのかを見極めることも大切ですね
配当や株主優待を楽しみながら長く保有できる銘柄を これからも探していきたいと思います♪
※本記事は情報提供を目的としたものであり 特定の銘柄の売買を推奨するものではありません
投資判断はご自身の責任でお願いします

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