どもJudyです♪
今週は決算発表が続いていますね
今回注目したいのは 11月4日の引け後に発表された好決算銘柄です
業績予想を上方修正した企業や 増配を発表した企業がいくつも出てきました
特に注目したいのは 半導体関連の需要を取り込む企業や 利益成長と株主還元を両立している企業です
今回は高配当や増配だけでなく 今後の成長性も考えて10銘柄を選んでみました♪
今日のおすすめ株10選
AREホールディングス(5857)
貴金属リサイクル事業を展開する企業
2027年3月期の最終利益予想を290億円から360億円へ24.1%上方修正
年間配当も135円から155円へ20円増額しました
AIデータセンター関連需要を背景に金の回収量が増加している点も注目材料です
さらに自社株買いも発表しており 業績と株主還元の両面で注目したい銘柄です
ラサ工業(4022)
半導体向け高純度リン酸などを手がける化学メーカー
2027年3月期の経常利益予想を63億円から76億円へ20.6%上方修正
年間配当も36円から43円へ7円増額しました
生成AIやデータセンター向けの半導体需要が追い風になっています
半導体関連の成長を取り込みながら増配も期待できる銘柄として注目です
ダイトロン(7609)
電子機器や半導体関連の製造装置・部品などを扱う商社兼メーカー
2026年12月期の経常利益予想を91億5000万円から95億5000万円へ4.4%上方修正
年間配当も120円から132円へ12円増額しました
1〜9月の経常利益は前年同期比55.1%増
利益成長と増配の両方が確認できる点が魅力です
東京精密(7729)
半導体製造装置や精密計測機器を手がける企業
2027年3月期の経常利益予想を上方修正し 年間配当も304円から316円へ12円増額しました
生成AI向け半導体の需要拡大が追い風
半導体製造装置関連は値動きが大きくなることもありますが 中長期の成長テーマとして注目しています
バルカー(7995)
半導体製造装置などに使われる高機能シール製品を手がける企業
2027年3月期の経常利益予想を108億円から124億円へ14.8%上方修正
前年同期比で大幅な増益を見込んでいます
先端産業向けの製品が好調に推移している点がポイント
半導体関連の設備投資が続くかどうかにも注目です
TIS(3626)
企業向けシステム開発やITサービスを展開する大手企業
2027年3月期の経常利益予想を上方修正し 期末配当も2円増額しました
ITサービスは企業のDXやシステム投資など中長期的な需要が期待できる分野
派手さはありませんが 安定した収益基盤を持つ企業としてチェックしておきたい銘柄です
タダノ(6395)
建設用クレーンなどを製造する企業
2026年12月期の経常利益予想を220億円から280億円へ27.3%上方修正
1〜9月の経常利益は前年同期比3.2倍に拡大しました
北米でのクレーン販売や円安などが業績を押し上げています
海外需要の動向にも注目したい銘柄です
サンユウ(5697)
鋼管や鋼材の加工・販売を手がける企業
2027年3月期の経常利益予想を10億円から13億5000万円へ35%上方修正
年間配当も30円から40円へ10円増額しました
自動車業界の生産回復や製品歩留まりの改善などが業績を押し上げています
規模は大きくありませんが 大幅な上方修正と増配が目を引く銘柄です
アステラス製薬(4503)
国内大手の製薬会社
2027年3月期の最終利益予想を3000億円から3500億円へ16.7%上方修正しました
主力のがん治療薬パドセブの販売が想定を上回っていることなどが背景です
医薬品は新薬の販売動向や開発状況によって業績が変わるため その点には注意しながら見ていきたい銘柄です
ケーズホールディングス(8282)
家電量販店を展開する企業
2027年3月期上期の経常利益予想を188億円から260億円へ38.3%上方修正しました
エアコンの買い替え需要や販管費の抑制が利益を押し上げています
ただし通期の経常利益予想は据え置きです
上期の好調さが下期も続くかどうかを確認したいところです
今日の注目ポイント
今回の10銘柄の中でも 特に注目したいのは次の3社です
AREホールディングス(5857)
利益予想を24.1%上方修正し 年間配当も20円増額
さらに自社株買いも発表しており 株主還元にも積極的です
ラサ工業(4022)
半導体向け高純度リン酸の需要が好調
業績予想の上方修正に加えて増配も発表している点が魅力です
ダイトロン(7609)
1〜9月の経常利益が前年同期比55.1%増
通期予想の上方修正と12円の増配も発表しており 業績の伸びに注目です
まとめ
今回の決算では 上方修正と増配を同時に発表した企業が目立ちました
ただし 上方修正が出たからといって株価が必ず上がるわけではありません
決算発表前に株価が上昇していた銘柄は 材料出尽くしによる利益確定売りにも注意が必要です
私が特に見ていきたいのは 業績の伸びが一時的なものではなく 来期以降も続きそうかどうか
株価が急騰した銘柄を慌てて買うのではなく 押し目のタイミングも探していきたいですね♪
※本記事は情報提供を目的としたものであり 特定銘柄の売買を推奨するものではありません
※業績予想や配当予想は今後変更される可能性があります

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