どもJudyです♪
今日の株式市場は大荒れですね
日経平均は朝から大きく下落し 一時は4000円を超える下げ幅となりました
米国のAI・半導体関連株が大きく売られたことで 日本市場でも半導体関連を中心に売りが広がっています
ただし こういう日はすべての銘柄が悪いわけではありません
今回は11月5日の引け後に発表された決算を中心に 業績上方修正や増配を発表した銘柄を選びました
下落相場だからこそ 業績がしっかりしている企業をじっくりチェックしたいですね♪
今日のおすすめ株10選
日本製鉄(5401)
国内最大手の鉄鋼メーカー
2027年3月期の最終利益予想を2900億円から4400億円へ51.7%上方修正しました
米国のUSスチールの業績が想定を上回ることなどが背景です
ただし 今回の利益には税額控除など一時的な要因も含まれています
大幅な上方修正は魅力ですが 来期以降の収益力も確認したい銘柄です
日東紡績(3110)
ガラス繊維や高機能ガラスを手がける企業
2027年3月期の経常利益予想を300億円から340億円へ13.3%上方修正しました
さらに年間配当も28円から37円へ9円増額
AIサーバー向けの高機能スペシャルガラスの販売が好調です
AI関連株が売られる相場ですが 業績が伸びている企業として注目しています
東レ(3402)
繊維や樹脂 炭素繊維など幅広い素材を展開する大手企業
2027年3月期上期の最終利益予想を450億円から691億円へ53.6%上方修正しました
上期として5期ぶりの最高益更新を見込んでいます
ただし 通期の最終利益予想は据え置きです
上期の好調さが下期にも続くかを確認したい銘柄です
トーカロ(3433)
半導体製造装置や産業機械向けの表面改質加工を手がける企業
2027年3月期の経常利益予想を167億円から178億円へ6.6%上方修正しました
年間配当も92円から99円へ7円増額
半導体関連を中心に溶射加工の受注が好調です
業績上方修正と増配がそろっている点が魅力です
ダイニック(3551)
印刷情報関連や住宅関連などの製品を手がける企業
2027年3月期上期の経常利益予想を14億円から19.9億円へ42.1%上方修正しました
海外市場での販売好調や価格転嫁の進展 円安効果などが利益を押し上げています
小型株なので売買高や株価の変動には注意したいですが 業績の改善に注目です
ソニーグループ(6758)
ゲーム 音楽 映画 半導体など幅広い事業を展開する企業
2027年3月期の最終利益予想を1兆2100億円から1兆3300億円へ9.9%上方修正しました
映画事業や音楽事業 ゲーム事業の収益拡大が背景です
世界的なエンターテインメント企業として長期的な成長にも期待したい銘柄です
太陽誘電(6976)
電子部品のコンデンサーやインダクターなどを手がける企業
2027年3月期の経常利益予想を420億円から500億円へ19%上方修正しました
AIサーバー向けの高付加価値商品の販売増加が利益を押し上げています
今回の株式市場ではAI関連が売られていますが 需要そのものがなくなったわけではありません
株価の下落と業績の変化を分けて考えたい銘柄です
CRI・ミドルウェア(3698)
ゲームや映像 音声関連のミドルウェアを開発する企業
2026年9月期の決算発表で 今期の経常利益は前期比25%増を見込んでいます
2期ぶりの過去最高益更新を目指す計画です
ゲームや映像関連の技術を持つ企業として 今後の業績成長に注目です
HENNGE(4475)
クラウドセキュリティサービスを展開する企業
2027年9月期の経常利益は前期比20%増を見込んでいます
5期連続の過去最高益更新を目指す計画で 1円の増配も発表しました
企業のクラウド利用やセキュリティ需要の拡大が追い風です
成長株なので株価の変動には注意しながら見ていきたい銘柄です
イー・ガーディアン(6050)
インターネット投稿の監視やカスタマーサポートなどを手がける企業
2026年9月期の決算発表で 今期の経常利益は前期比23%増を見込んでいます
年間配当も4円増額する計画です
ネットサービスの安全性や運営を支える企業として 安定した需要が期待できる分野です
今日の注目銘柄
今回の10銘柄の中で特に注目したいのは次の3社です
日東紡績(3110)
AIサーバー向け高機能ガラスの需要が好調
業績上方修正に加えて9円の増配も発表しています
トーカロ(3433)
半導体関連の受注が好調で 業績予想と配当を同時に引き上げました
業績成長と株主還元の両方に注目です
太陽誘電(6976)
AIサーバー向けの高付加価値商品が伸びており 経常利益予想を19%上方修正
株価が大きく下がる局面では 業績の伸びと株価の評価を分けて考えたい銘柄です
まとめ
今日は日経平均が大きく下落していますが 個別企業の業績まで一律に悪くなったわけではありません
今回の10銘柄には 上方修正や増配を発表した企業が複数あります
特に注目したいのは AI関連の売りが広がるなかでも 高機能素材や半導体関連部品の需要が伸びている企業です
ただし 下落相場ではさらに株価が下がる可能性もあります
一度に買うのではなく 数回に分けて購入することも考えたいですね
好決算なのに株価が下がっている銘柄は 反発のタイミングをじっくり探していきたいと思います♪
※本記事は情報提供を目的としたものであり 特定銘柄の売買を推奨するものではありません
※業績予想や配当予想は今後変更される可能性があります

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