どもJudyです♪
株をやっていると、ニュースなどで見かける言葉があります
先日のブログでも出てきたこの言葉、、、
「持ち高調整(もちだかちょうせい)」
なんとなく意味はわかるような気もするけれど、具体的にはどういうこと?
今回は、株初心者にもわかりやすく解説してみます♪
持ち高調整とは?
簡単にいうと、投資家が保有している株などの量を調整することです
例えば、こんなケースがあります
- 株価が上がったので、利益を確定するために株を売る
- 株価が下がるリスクに備えて、保有株を減らす
- 現金を多めに持つために、一部の株を売却する
こうした売買によって、投資家が持っている株の量を調整することを「持ち高調整」といいます
株を売る場合だけでなく、買い戻したり、保有する銘柄の組み合わせを変えたりすることも含まれます
なぜ三連休前に持ち高調整が起こるの?
例えば、金曜日の取引が終わると土曜日・日曜日は日本の株式市場がお休みです
祝日が続けば、さらに長い休みになることもあります
でも、日本の市場がお休みでも、海外の株式市場は動いている場合があります
もし連休中に海外市場が大きく下落したり、経済に影響するニュースが出たりしたら、連休明けの日本株にも影響する可能性があります
そこで、リスクを減らしたい投資家が、休みに入る前に保有株の一部を売却することがあります
これが、三連休前などに見られる持ち高調整の一例です
ただし、連休前に必ず株が売られるわけではありません
相場の状況や投資家の考え方によって、売買の動きは変わります
持ち高調整で株価が下がることもある?
あります
株式市場では、買いたい人と売りたい人のバランスによって株価が動きます
例えば、業績が悪くなっていない企業でも、利益確定やリスク回避の売りが増えれば、株価が下がることがあります
つまり、株価が下がったからといって、必ずしも企業の業績が悪化したとは限らないということです
もちろん、株価の下落には業績悪化や景気への懸念など、別の理由がある場合もあります
大切なのは、株価が下がった理由を考えることですね
株価が下がったとき、どうすればいい?
意識したいのは、次の3つです
① 下がった理由を確認する
まずは、なぜ株価が下がっているのかを確認します
市場全体が下がっているのか、それとも、その企業に悪材料が出ているのか
同じ株価の下落でも、理由によって考え方は変わります
② 配当や業績に変化がないか確認する
高配当株を長期保有したい場合は、株価だけでなく、業績や配当方針も重要です
株価が下がって配当利回りが高くなっていても、業績が悪化して減配される可能性があるなら注意が必要です
「利回りが高くなったから買い!」とすぐに判断するのではなく、配当を維持できそうかも確認したいところです
③ 一度に買わず、分けて買うことも考える
買いたい銘柄が下がってきたとき、つい「今がチャンス!」と思ってしまうことがあります
でも、株価がどこまで下がるかは誰にもわかりません
そこで、購入資金を何回かに分けて投資する方法もあります
もちろん、分けて買えば必ず利益が出るわけではありませんが、購入タイミングを一度に集中させないという考え方です
まとめ:株価の下落に慌てないために
持ち高調整とは、投資家が保有している株などの量を調整すること
三連休前には、連休中の海外市場の動きなどに備えて保有株を減らす投資家が出てくる場合があります
そのため、企業の業績に大きな変化がなくても、売りが増えて株価が下がることがあります
ただし、株価の下落にはさまざまな理由があるので、持ち高調整だけが原因だと決めつけるのは禁物です
株価が下がったときこそ、企業の業績や配当方針、株主優待の内容を改めてチェックするチャンスかもしれません
焦って売買するのではなく、自分が長く保有したいと思える銘柄かどうかを考えながら、投資を続けていきたいですね♪
※本記事は一般的な投資知識の解説であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません

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